2016年05月03日
高滝(三重県)Part1
2016.5.1(日)・2日(月)
今年こそ愛媛県の御来光の滝を目指し、4月28日に休みを取り
四国遠征を敢行する予定だったのだが、28日にどうしてもはずせない仕事が入り断念。
まぁ28日は全国的に雨だったから結果オーライだったのだが・・・
それならば2日の平日に休みを取り、まだ行っていない三重県の高滝や庵座の滝などを含めた訪瀑へ。
今年こそ愛媛県の御来光の滝を目指し、4月28日に休みを取り
四国遠征を敢行する予定だったのだが、28日にどうしてもはずせない仕事が入り断念。
まぁ28日は全国的に雨だったから結果オーライだったのだが・・・
それならば2日の平日に休みを取り、まだ行っていない三重県の高滝や庵座の滝などを含めた訪瀑へ。
1日
16:50
自宅を出発。
環八~17:42東名(用賀-御殿場)~18:39新東名(御殿場-豊田東)
新東名が豊田東まで開通したので便利だ。
豊田東~20:53伊勢湾岸(豊田東-伊勢関)~伊勢道(伊勢関-勢和多気)22:21
勢和多気ICで降りた後、すぐにGSがあったので給油。
22:53
休憩なしで462.8Km走り、本日の仮眠場所、道の駅飯高駅に到着。
寝る準備を整えてから、晩酌開始。
ネットをチェックしたり、LINEしてたりしてたらあっという間に1時30分。
おっと寝なければと2時前に就寝。
4:51
起床。睡眠時間が短いのはいつものことだし、熟睡できたのでスッキリ!。
いつも真っ暗な時につくので、朝になり道の駅の全容が見えるとちょっとうれしい。
5:12
まずは高滝のある宮の谷渓谷を目指す。
途中にある蓮ダム(はちす)。写真は帰りに撮ったのだが新緑がきれいだった。
5:49
登山口の駐車場に到着。小鳥たちの声が凄い。
今回は風折の滝へ向かう予定なし。
さらに高滝より上にある猫滝なども今の自分ではムリと判断し高滝のみを目指す。
登山口にある看板は取り敢えず全部チェック。
なになに、登山道が決壊?聞いてないよ~。
「沢の装備を持ってきてないから沢筋は嫌なんだよなぁ」くらいにこの時は思ってた。
6:10
足元を整え出発。
すぐに無名滝
ここが登山道が決壊してるところね
橋の脇から下降し沢にでる。少し行くとこのポイント。
ルートを探すもここで渡渉するしかない感じ。
行きは矢印のルートで無事に渡渉。
渡渉を終えると正式ルートに戻るが、その前にきれいな滝
ここの登山道はずっと谷沿いを進むのだが、よく整備されており、
このような橋が32本、階段が15本掛けられている。
厳しい登りなどはないが細かいアップダウンが続く。
6:38
これは名前のある滝で蛇滝。
なんときれいな新緑たちなんだ!ホント来て良かったと思える景色。
しばらく進むと沢の出合いにかかる橋
左から来るのが風折の滝から来る沢、右が高滝方面から来る沢。
よって、この橋を渡り切って分岐となる。
つづく
16:50
自宅を出発。
環八~17:42東名(用賀-御殿場)~18:39新東名(御殿場-豊田東)
新東名が豊田東まで開通したので便利だ。
豊田東~20:53伊勢湾岸(豊田東-伊勢関)~伊勢道(伊勢関-勢和多気)22:21
勢和多気ICで降りた後、すぐにGSがあったので給油。
22:53
休憩なしで462.8Km走り、本日の仮眠場所、道の駅飯高駅に到着。
寝る準備を整えてから、晩酌開始。
ネットをチェックしたり、LINEしてたりしてたらあっという間に1時30分。
おっと寝なければと2時前に就寝。
4:51
起床。睡眠時間が短いのはいつものことだし、熟睡できたのでスッキリ!。
いつも真っ暗な時につくので、朝になり道の駅の全容が見えるとちょっとうれしい。
5:12
まずは高滝のある宮の谷渓谷を目指す。
途中にある蓮ダム(はちす)。写真は帰りに撮ったのだが新緑がきれいだった。
5:49
登山口の駐車場に到着。小鳥たちの声が凄い。
今回は風折の滝へ向かう予定なし。
さらに高滝より上にある猫滝なども今の自分ではムリと判断し高滝のみを目指す。
登山口にある看板は取り敢えず全部チェック。
なになに、登山道が決壊?聞いてないよ~。
「沢の装備を持ってきてないから沢筋は嫌なんだよなぁ」くらいにこの時は思ってた。
6:10
足元を整え出発。
すぐに無名滝
ここが登山道が決壊してるところね
橋の脇から下降し沢にでる。少し行くとこのポイント。
ルートを探すもここで渡渉するしかない感じ。
行きは矢印のルートで無事に渡渉。
渡渉を終えると正式ルートに戻るが、その前にきれいな滝
ここの登山道はずっと谷沿いを進むのだが、よく整備されており、
このような橋が32本、階段が15本掛けられている。
厳しい登りなどはないが細かいアップダウンが続く。
6:38
これは名前のある滝で蛇滝。
なんときれいな新緑たちなんだ!ホント来て良かったと思える景色。
しばらく進むと沢の出合いにかかる橋
左から来るのが風折の滝から来る沢、右が高滝方面から来る沢。
よって、この橋を渡り切って分岐となる。
つづく
Posted by kobu46 at 16:19│Comments(1)
│滝
この記事へのコメント
こんばんは~♪
こちらのブログも拝見させていただきました!!
名前のない滝も名前のある滝も、とてもキレイですね!!
動画は、水の音が聴こえて新鮮でした!!マイナスイオンたっぷりで、癒されそうですね(笑)
虹も見られて嬉しいです(*^-^*)
あっ、山のこと全く知識がなくて、すごい早朝から行動されるんですね、寝不足で大変だったのではないでしょうか…スミマセンでしたm(__)m
つづきも楽しみにしています☆
こちらのブログも拝見させていただきました!!
名前のない滝も名前のある滝も、とてもキレイですね!!
動画は、水の音が聴こえて新鮮でした!!マイナスイオンたっぷりで、癒されそうですね(笑)
虹も見られて嬉しいです(*^-^*)
あっ、山のこと全く知識がなくて、すごい早朝から行動されるんですね、寝不足で大変だったのではないでしょうか…スミマセンでしたm(__)m
つづきも楽しみにしています☆
Posted by urayuki at 2016年05月03日 21:21